枠
枠

 新技術を搭載し高画質・低被ばくを追求した PET/CT装置の選定

フィリップス社製PET/CT INGENUITY TF

平成29年12月に新たにPET/CT装置「INGENUITY TF」を導入しました。
本装置は、検査中の体動による画像の欠損を最小限にとどめる技術や新しい画像再構成技術であるTOF(Time Of Flight)を搭載しています。これにより、画像ノイズが軽減し、今までは難しかった小さな病変も映し出すことができます。世界でも多く用いられている高水準の装置です。閉所恐怖症の方でも安心して検査を受けていただけるオープンガントリ構造を採用しています。

フィリップス社製PET/CT GEMINI TF

平成24年4月にPET/CT 装置「GEMINI TF」を導入 しました。
本装置は従来のPET 装置とCT装置が一体化した装置で、同一の検査台で双方の検査を行うことにより位置ずれをなくし、20~25分の検査時間で検査を終えることができます。 また、新しい画像再構成技術 TOF(Time Of Flight)により画像ノイズが軽減し、今まで 見つけることの難しかった病変もはっきりと映し出すことができるようになりました。 オープンガントリ構造により視界が広く、閉所恐怖症の方でも安心して検査を受けていただけます。

 PETとのコンビで診断力をさらに向上させる強力なツール

フィリップス社製MRI Ingenia 3.0T
  フィリップス社製MRI Achieva 3.0T TX dStream



Ingenia 3.0T

     



Achieva 3.0T TX dStream

・世界初フルデジタル化により、患者様に一番近いところでアナログのMR信号をデジタル変換し光デジタルケーブルを転送することで信号減衰が無く、従来のMRI装置に比べ信号ノイズ比が最大40%向上し、画質の向上と検査のスピードアップにつながります。

・3.0TMRI装置の弱点であるラジオ波不均一を解消するマルチトランスミットを搭載しており、フィリップス独自技術である患者様ごとの体型を学習し、一人一人に応じたラジオ波送信を高精度に行うマルチトランスミットにより、局所発熱の軽減、信号ムラの抑制することができ腹部や骨盤、また乳腺領域の画像が飛躍的に向上しまた。

・ガントリーボア径が70cm(従来装置では60cm)となり体格の大きな患者様、狭いところが苦手な患者様でもゆとりをもって検査を受けて頂くことがでます。

・細部まで診断しやすい画像へ
従来と比較し約2倍の信号強度で高分解能、薄いスライス厚での撮影が可能になり、頭部の微小な穿通枝動脈・皮質枝末消の血管を描出する能力が極めて高くなり、小動脈瘤やもやもや病といった頭蓋内主幹動脈閉塞に伴う側副路の描出にも優れ、血管撮影に匹敵する画質が得られ高い診断能力が期待できます。また、非侵襲的、客観的に生体内の代謝物情報を取得し脳腫瘍や前立腺癌の悪性度判断や治療効果判定に有用なMRスペクトロスコピー(MRS) や脳や脊髄の神経繊維の走行を画像化、3D構築することにより腫瘍 と神経繊維路との位置関係を把握することができ手術ナビゲーションに応用できます。
整形領域(肩関節・手関節・膝関節など)でも、高い解像度で靭帯の損傷や関節軟骨の損傷・変性等をより細部まで描出でき、また従来人工関節や固定術等による金属アーチファクトにより評価困難であった症例も大幅に金属アーチファクトによる画像歪みを低減することができます。

フィリップス社製 128列マルチスライスCT iCT SP

128列マルチスライスCTを採用し、従来の64列CTに比べ、1回転の速度が0.42秒から0.27秒へ高速化し、撮影時間(息止め時間)の短縮や造影剤の減量が可能となりました。また、心臓CTにおいては、これまで心拍数の多い方はβブロッカー(心拍数を抑える薬)を使用しておりましたが、その必要もなく、より信頼性の高い検査が行えるようになりました。
さらにこの装置は、新しい画像再構成技術iDose Technologyを搭載しており、従来の画質を維持しながら今までの約半分の放射線量で撮影することができ、従来の画像構成法で生じていた体格の大きな方のノイズや胸部検査での肩からのアーチファクトが大きく軽減され、冠動脈ステント内もより高画質になります。

キャノンメディカルシステムズ社製
  エコー(超音波)画像診断装置 Aplio i800

超音波送受信の技術進歩及び新開発されたプローブにより、超広帯域な周波数の送受信が可能で、高分解能と深部感度が向上、さらにスライスの厚み方向にも超音波音場を制御可能となり、浅部から深部まで均一な画像が得られます。組織性状をより詳細に評価でき、体格による画像描出困難が軽減されています。
この装置に搭載されているSMI(Superb Micro-vascular Imaging)は低流速血流を描出できる血流イメージングであり、血管内や組織内の微細な血流を高感度、高分解能な血流画像として描出可能です。非造影で微細血管の血流形態を評価するのに役立ちます。また、組織診断の補助診断として非常に有用なElastographyも搭載されています。心臓、末梢血管、甲状腺、乳腺などの検査を行っています。



フィリップス社製 FPD搭載X線乳房撮影システム
  「MammoDiagnost DR」

直接変換方式の高性能FPDを搭載したマンモグラフィ装置です。操作性と患者様への配慮を追究し、高画質と低被ばくにこだわった設計となっています。



このページの先頭へ戻る
Copyright ©  2005.  Shoyokai  Med  Corp. All  Rights  Reserved.